肉質にこだわり選び抜いた黄木の米沢牛を贅沢に使用したステーキご飯です。黄木直営レストラン金剛閣のレシピで仕上げています。山形県産米を使用し、見た目の彩も鮮やかに３種の野菜を添えました。電子レンジで温めるだけで米沢牛ならではの深い味わいと旨みをお楽しみいただけます。

米沢牛の旨みを最大限まで引き出したこだわりのビーフカレー。 フルーツチャツネと野菜、厳選したスパイスを合わせ、あと引く旨さをカタチにしました。 香りは豊かに、気になる辛さはマイルドに。表面の脂は米沢牛の旨みが溶け込んだ証です。 じっくりトロトロ煮込んで、旨さを閉じ込めた一品。 柔らかく煮込んだ米沢牛。あと引く旨さがやみつきです。お湯で温めるだけで出来上がります。

洋食屋の大黒柱ともいえるデミグラスソースをベースにしたハヤシビーフ。 レストランに行かないとなかなか食べれない深い味わいを気軽に、食卓で。 米沢牛と玉ねぎのコクと旨みがたっぷりと溶け込んだ贅沢な味わい。 米沢牛黄木のシェフ監修のレシピから生まれた ご飯によく合うソースです。湯煎するだけで出来上がります。

柔らかい、大ぶりの米沢牛のお肉がお口の中でとろけていきます。 肉の旨みを最大限に引き出す工夫がこだわりのソースに溶け込んでいます。 たっぷりの赤ワインと一緒に長時間丁寧に煮込んで仕上げた直営レストランのレシピ製法で仕上げた一品です。湯煎するだけで出来上がります。

米沢牛と国産豚を合挽きにした、お肉の旨みをお楽しいただけるハンバーグです。グレイビーソースやマッシュルームペーストを使用し、深いコクと濃厚な味わいに仕上げました。湯煎してお召し上がりいただけます。合挽肉は米沢牛：国産豚＝50%：50%で、パテの固形重量の70%の割合を占め加熱食肉製品に分類されます。