手延べらーめん（中華麺）は高品質の小麦粉・五島灘のにがり塩・雲仙山麓の伏流水・蒙古王かんすいを原料に、熟成と引き延ばしを繰り返す伝統の業“手延べ製法”で、1987年に全国で初めて作りあげました。 その後改良を繰り返し、強い「こし」と、なめらかな舌ざわりが一段と引き立つ麺になりました。 麺と相性抜群の、醤油ベース”あごだしスープ”でお召し上がり下さい。

1977年4月2日　浩宮徳仁親王殿下（現在の天皇陛下）ご来県の際、弊社工場をご視察なされた記念として、宮内庁を通じて皇室へ献上いたしました。 ※その後2度献上いたしております 高品質小麦粉・五島灘にがり塩・無添加ひまわり油・雲仙山麓伏流水を原料に、単一等級技能士（国家資格）が伝統の業"手延べ製法"で熟成と引き延ばしを繰り返し30時間以上かけて作っています。 細麺とは思えないしっかりしたコシ、お口に広がる風味、爽やかな のど越しをご賞味下さい。

長崎の郷土料理ちゃんぽんの”麺”を、島原に伝わる熟成と引き伸ばしを繰り返す「手延べ製法」で作りました。 生めんにはできない長期保存（常温300日/液体スープ基準）が可能です。 風味・つるつるとした舌ざわり・モチモチ食感抜群の麺をご賞味下さい。