鳥取県で栽培されている「桑の葉」を100% 使用しています。耕作放棄 地だった畑を活用して、栽培をされています。桑の葉は焙煎をして、 スッキリとした味わいでほんのりと甘味のある風味に仕上げました。

「エキナセア」は、北アメリカの先住民が愛用していたためインディアンハーブとも 言われています。本品は鳥取県産の「エキナセア」を100100％使用したお茶です。 「ノンカフェイン」なのでカフェインの気になる方にもお召し上がりいただけます。

ハブ草(波布草)の原産地はアメリカです。日本には江戸時代に渡来しました。生薬名は望江南といいます。当時、ハブ草の種子のお茶を「ハブ茶」と呼んでいましたが、現代では、エビスグサの種子(生薬名:ケツメイシ/決明子)のお茶を「ハブ茶」と呼んでいます。 本品は鳥取県産のハブ草のサヤと茎葉を使用したノンカフェインのハブ草茶です。ほうじ茶のようなあっさりとした味が特徴です。

鳥取県産の赤しそをしっかりと焙煎して、飲みやすく仕上げました。 ノンカフェインなので、ご家族で毎日のお茶としてお飲みいただけます。 ふんわりとした赤しその風味をお楽しみください。

鳥取市気高町で栽培されたカワラケツメイ（河原決明）は、鳥取県特別栽培農産物（栽培期間中農薬不使用）に認証され、鳥取市では「はま茶」と呼ばれ、地元で親しまれています。 ほうじ茶風味で香ばしく、ほんのり甘みがありご家族皆様でお召し上がりいただけます。